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トレードは損切り後に「再エントリー」を狙うことも必要です


FXでトレードをするときに私のように「シナリオ」を立てる人がいると思います。

 

 

「シナリオ」を立ててトレードする場合、「シナリオ」と違った動きに相場がなった場合はトレードはしません。

 

 

「シナリオ」にそった動きに相場がなったと判断したらエントリーします。

 

 

それが間違えていたら損切りをする。

 

 

もしくはエントリーと同時に損切り注文をいれておく。

 

 

「シナリオ」を立ててトレードをしている人はこのような流れだと思います。

 

 

損切りした後、「シナリオ」が間違っていたのだな・・・

 

 

しょうがないか・・・

 

 

という気持ちでそのトレードは終わらせます。

 

 

そして、他の通貨ペアでエントリーチャンスがないか探すはずです。

 

 

でも、ちょっと待ってください!!

 

 

そのトレードは損切りという結果でしたが、「シナリオ」は果たして間違っていたのか?

 

 

その後の相場の動きを観察してますか?

 

 

 

 

この動画は7月13日(土)に立てた私のトレードシナリオです。

 

 

このシナリオ動画の中で私は「GBP(ポンド)は買い目線」とひたすら言い、GBP絡みの通貨ペアは全て買いシナリオだけにしていました。

(EUR/GBPは売りシナリオのみ)

 

 

結果はシナリオ通りにはならず、この週の月曜日、火曜日とポンドは売られ続けました。

 

 

私はEUR/GBPでショートエントリーしましたが、すぐに損切りとなりました。

 

 

 

画像はシナリオ動画を撮った時のEUR/GBP日足チャートですが、赤矢印付近で売りを狙うシナリオを私は立てていました。

 

 

結果はさらに上昇してしまったわけです。

 

 

じゃあ、これでEUR/GBPから一旦離れて他の通貨ペアを監視しよう。

 

 

そしてエントリーチャンスがあれば、エントリーしよう。

 

 

その考えもいいんですが、このEUR/GBPの日足チャートをよくみると一番上のオレンジラインの最高値付近まであとちょっとのところまできてますよね?

 

 

シナリオは間違ってないけど、エントリーするポイントが早すぎただけでは?

 

 

この一番上のオレンジライン付近で売りをもう一度狙ってみても良いかもしれない。

 

 

では、その後EUR/GBPはどのような値動きになったのか?

 

 

 

結果はご覧の通り、一番上のオレンジライン付近で跳ね返されて下降しました。

 

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、上のEUR/GBPの日足チャートの緑の点線は私がショートエントリーしたポイントです。

 

 

赤の点線は2本ありますが、上の赤点線は損切りポイントで下の赤点線は利確ポイントになります。

 

 

利確については都度判断は変えていくことになりますが、損切りポイントは当たり前ですが、そのままです。

 

 

現在、50pipsほどの含み益があります。

 

 

このように一度エントリーして損切りになった時にすぐに他の通貨ペアに目移りするのではなく、その後の損切りした通貨ペアの相場の値動きも観察することも必要です。

 

 

今回のケースは私のラインの引き方が甘かったので、最初のトレードは失敗したパターンでした。

(シナリオの立て方自体は問題はなかった。)

 

 

でも、一番多いのはラインの引き方は良かったのにダマシのケースで損切りになったというパターンですよね。

 

 

大きな上ヒゲをつけられたりとか、大きな下ヒゲをつけられたりとか・・・

 

 

そういう時なんか特にその後の値動きを観察したら再エントリーできるチャンスはあるはずです。

 

 

損切りしたあとは、「駄目だった」で終わらせずにその後の相場も観察し、再エントリーも狙っていきましょう!