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国民の投資信託保有額は増えているの?


7/24に日銀が統計作業を間違っていて、個人など家計が保有する「投資信託」の 金額が、30兆円以上も多く計算されていたことが明らかになりました。

 

実際は2014年をピークに家計が保有する「投資信託」の金額は減り続けています。

 

これにより銀行や証券会社が客に

「投資信託はアベノミクス効果からどんどん伸びている。」

「NISAも税制面で手厚い恩典がある。」

と、日銀の統計資料などを示して投資信託の勧誘をすることができなくなりました。

 

日本の銀行が売っている投資信託は手数料が高すぎて客は絶対に儲かりません。

 

これで被害者が減っていくでしょうから事実があきらかになって本当に良かったです。

 

日本政府はNISA(少額投資非課税制度)を通じ、家計の資産運用の多様化策として投資信託の購入を推奨してきましたが、腰をおられた感じですね。

 

そもそも購入する客が儲からないような設計、手数料となっている投資信託を

日本の銀行や証券会社(ネット証券会社は除く)は販売していますから推奨することがおかしかったのです。

 

まず最初にやることは金融庁が銀行や証券会社(ネット証券会社は除く)に指導してちゃんとした投資信託の商品を作らせることだと私は思います。

 

これを機に日本政府や金融庁も投資信託を推奨するのをやめるか、

銀行や証券会社(ネット証券会社を除く)に指導してまともな投資信託の商品を作らせて欲しいものです。