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FX 口座開設 する前に大まかに投資スタイルを決めておこう


今回はFXの口座開設をする前に必ず決めておいて欲しいことがあったので、それについて書きます。

 

 

口座開設する前に必ず決めておいて欲しいことは、

ズバリ「トレードスタイル」です。

 

 

とは言ってもトレード手法とかそういったことではなくて、

 

 

スワップポイント(スワップ金利)目的でFXをやるのか、トレード(デイトレード、スイングトレード)目的でやるのかを決めておいて欲しいのです。

 

 

もし、スワップポイント目的でFXをやるのであれば、当然スワップポイントが高いFX会社を選択しなければなりません。

 

 

スワップポイントが高いという点だけでなく、選択できる通貨ペアは多い方がいいので、扱っている通貨ペアが多いことなどやそのFX会社の信頼性・安全性などもチェックしたうえで口座開設するFX会社は選択したほうがいいです。

 

 

トレード目的でやるなら、取引コストが安いFX会社を選択しなければなりません。

 

 

取引手数料が無料なのは、当然ですが、スプレッドが極力狭いところを選択します。

 

 

荒れた相場や相場が急変動するときはしょうがないですが、それ以外でしっかり注文が通るようにサーバーが安定している会社なのかもチェックしておく必要があります。

 

 


スワップポイント派とトレード派のメリット、デメリット


では、スワップポイント派とトレード派のそれぞれのメリット、デメリットについて見ていきましょう。

 

 

 

スワップポイント派のメリット

 

・外貨預金と比べて金利が高く、手数料が安い。

 

・高金利通貨を買って長期保有することで、日々スワップ金利が得られる。

 

・土日もスワップ金利がつく。

 

・長期保有するので、日々チャート画面を見続ける必要がない。

 

 

スワップポイント派のデメリット

 

・相場が変動して自分が買った値段よりも下がってしまった場合は、スワップ金利よりも大きな損失が発生してしまう可能性がある。

 

 

トレード派のメリット

 

・デイトレード(1日で決着をつけるトレード)ならば、レバレッジを高めにかけ、数分~数時間という短時間で数pips~数10pipsを狙うという売買を行うので、利益が比較的多く狙える。

 

・デイトレードなら相場が急変動した際などに対処できる。

 

・スイングトレード(数日~数週間で決着をつけるトレード)ならば、終始チャート画面の動きを見ている必要がないので、日中は仕事で継続して取引が行えない人でも取り組める。

 

 

トレード派のデメリット

 

・デイトレード(1日で決着をつけるトレード)では、チャート画面を見続けなければならない。

 

・デイトレード(1日で決着をつけるトレード)では、ポジポジ病(常にポジションを保有していないと気が済まない)におちいる可能性がある。

 

・スイングトレード(数日~数週間で決着をつけるトレード)は、ポジションを比較的長期間保有するので、為替の動きが予想に反しても耐えられる資金余力がないと大きな損失を被る恐れがある。

 

 

これらを知ったうえで、スワップポイント狙いでやるのか、トレード目的でやるかを決めてもらえたらと思います。

 

 


まとめ


スワップポイント狙いの人、トレード目的の人はそれぞれ以下の点を重要視して口座開設するFX会社を選定してください。

 

 

スワップポイント狙いの人

 

・スワップポイントが他社と比べて高い

 

・取り扱い通貨ペアが比較的多い

 

・財務基盤や過去に金融庁から注意を受けていないかなど、信頼性・安全性の確認

 

 

トレード目的の人

 

・取引手数料は無料で、スプレッドが極力狭い

 

・サーバーが安定している(約定拒否があまりない、注文がすべらない)