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仮想通貨【NEM】買増し407万円分 私が「XYM」の上場後、「XEM」を全部売却(損切り)する理由


こんにちは、鈴木です。

 

 

今、私は仮想通貨NEMの「XEM」を買増ししていますが、これを最終的にどう処理するのか?について書いていきます。

 

 

私はこのブログで何回も書いていますが、仮想通貨NEMに可能性を感じて2017年の12月に初めて「XEM」を90万円分購入しました。

 

 

この時のXEMの価格は1XEM=32円でした。

 

 

購入したタイミングが「仮想通貨バブル」の時だったようで、XEMの価格はどんどん上昇していき、1XEM=200円を超える高値をつけました。

 

 

その時に利確をしておけば良かったのですが、もう一段上昇があると考えてホールドしました。

 

 

そして、価格が170円に下落したところで100万円分のXEMをさらに買増ししました。

 

 

そこから180円まで再び上昇したのですが、そこから100円まで下落していきました。

 

 

そして、あの「コインチェック事件」で大量のXEMが盗まれからは「XEM」の下落は止まらず、現在は4円となってしまいました。

 

 

この下落の途中でも私がXEMを買増ししていたのは、NEMのブロックチェーンを使っている企業があることを知ったからです。

 

 

そういった企業は規模が小さいのでメディアに取り上げられることはほとんどありませんでした。

 

 

仮想通貨メディアでは取り上げられていましたが、全く注目されませんでした。

 

 

ですから、NEMのブロックチェーンを使った企業のニュースが流れてもXEMの価格は全く上昇しませんでした。

 

 

しかし、カタパルト関連のポジティブなニュースが流れるとXEMは上昇しました。

 

 

このことからXEMを購入する人の大半は「カタパルト」にしか興味がないし、そこにしか期待してないことが私にははっきりとわかりました。

 

 

2019年の初頭では2019年の11月に「カタパルト」のローンチ予定となっていましたが、それが2020年の初頭に延期となり、「カタパルト詐欺」と陰口を叩かれることになりました。

 

 

それまでに何回も延期してますので、そのような陰口をたたく人の気持ちは私も十分にわかります。

 

 

NEM財団に対して多くの人の信用がなくなっているのです。

 

 

だから、価格に反映されて、その結果4円まで下落したのです。

 

 

現在、ビットコイン価格が上昇してXEMの価格も少し上昇しています。

 

XEM/USD

(クリックすると拡大します)

 

XEM/JPY

(クリックすると拡大します)

 

 

2020年1月19日現在のアメリカドル建てのXEMの日足チャートと日本円建ての日足チャートを並べてみました。

 

 

両方とも同じような値動きですね。

 

 

青で引いているライン(水平線)は、レジスタンスライン(抵抗線)です。

 

 

トレードをしている人ならわかると思いますが、このレジスタンスラインというのは価格抵抗帯です。

 

 

例えば、日本円建てのチャートを見てみると直近の価格抵抗帯は「約4.7円」です。

 

 

そこを超えても次の価格抵抗帯は「約5.3円」です。

 

 

その次は「約6円」、「約6.8円」、「約7.4円」、「約8.6円」、「約11.3円」というように価格抵抗帯が存在します。

 

 

このような価格抵抗帯を超えていくためには売買高(取引量)が爆発的に増えていかなければなりません。

 

 

日本円建てのチャートの2019年の5月半ばに売買高(取引量)が爆発的に増えていることに着目してください。

 

 

その時の価格の値動きをみると5.3円から13円まで上昇しています。

 

 

アメリカドル建てのチャートも同様に同じぐらいの値幅で上昇しています。

 

 

このように価格があがるためには「売買高(取引量)が爆発的に増える」ことが前提となります。

 

 

ですから、XEM価格が20円、30円になるためにはこの売買高の爆発的な多さが1~2週間ぐらい続かないと到底無理なのです。

 

 

それが、現在起こると思いますか?

 

 

それはどう考えてもないでしょう。

 

 

このことから今年はカタパルト前までに「XEMは50円まで上昇する」といったことは99%ないと考えたほうが良いでしょう。

 

 

新カタパルトのSYMBOLのテストネット公開というニュースが流れても、XEMの売買高は全く増えていません。

 

 

このような状態でXEM価格が50円などというのは妄想もいいところです。

 

 

現時点ではXEMホルダーに同数量付与されるというカタパルトトークンの「XYM」を新たに欲しいと思う人がほとんどいないと考えるのが自然です。

 

 

欲しい人がいるなら売買高は増えて価格はもっと上昇するはずですから。

 

 

となると私達XEMホルダーが取るべき行動は、次の通りになります。

 

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余裕資金のある人は「XEM」を「XYM」付与前までに買増しをしておく。

 

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「XYM」が付与されたら、「XEM」を全部売却する。

 

⇩⇩

 

「XYM」を保有して、ある程度上昇したら全部売却する。

 

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「XEM」を売ってしまうと損失が出るので、売却したくない人がほとんどかと思いますが、これが売却できる最後の機会だと考えたほうが良いです。

 

 

どう考えても「XYM」が取引所に上場された後に「XEM」の価格が今より上昇するとは思えません。

 

 

むしろ下がり続ける可能性のほうが高いからです。

 

 

根拠もないのにいつか上昇するなどという考えでいると一生塩漬けです。

 

 

もしくは売買高が極端に少なくなってしまい、XEMの取引所の上場が廃止になって売りたくても売れずに終わるでしょう。

 

 

その最悪の結末よりも、損失が出たとしてもXEMを売却してそのお金でXYMを買増ししてXYMの上昇で利益を上げることを目指すほうがよっぽど期待値は高いです。

 

 

私の場合は今のXEM価格で売却すると約300万円の損失となりますが、100万円ほどは現金化できるので、それでXYMの買増しをしようと思います。

 

 

結構きついですが、現実から目を背けてもしょうがないですから。