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仮想通貨 【NEM】買増し380万円分 GMOコインがXEMの取り扱いを開始


こんにちは、鈴木です。

 

 

12月4日にGMOコインがXEMの現物の取り扱いを開始しました。

 

 

これで、XEMを取り扱う取引所は「Zaif」「コインチェック」「GMOコイン」の3社となりました。

 

 

なぜこの時期にXEMの現物の取り扱いを開始したの?と最初は思いました。

 

 

仮想通貨市場自体が今は氷河期みないなもので、ましてやXEMなど3~4円で低空飛行がつづいている仮想通貨を上場させるとは・・・・

 

 

でも、この時期に上場させるということは何かしらの意図があるので、今回は考察してみることにします。

 

 

まず初めに考えつくことは「NEMのカタパルトトークンの仮想通貨取引所での上場の可能性が高まった」ということ。

 

 

NEMのカタパルトトークンの付与は2020年の2~3月で予定されています。

 

 

カタパルトトークンはこれまでも言っているようにXEMとは異なる仮想通貨になります。

 

 

そして、XEMを保有している人に同数のカタパルトトークンが付与されることになっていますが、取引所でカタパルトトークンが上場されるのかどうかはわかりません。

 

 

NEMのカタパルトトークン付与のオプトイン(申請)前後はXEMの価格はどんどん下がっていくと私はみています。

 

 

わざわざそんなリスクがあるのにGMOコインが今XEMを上場させるのは、「カタパルトトークンを上場させることを前提としているのではないか?

そう思わずにはいられません。

 

 

私はカタパルトトークンが付与されても、国内の取引所で上場されるのか?少し不安でしたが、GMOコインのこのタイミングでのXEM上場でカタパルトトークンの上場の可能性は非常に高くなったとみています。

 

 

ただ、それならカタパルトトークンがリリースされてからカタパルトトークンを上場をさせればよく、何もXEMを上場させる必要はありません。

 

 

先に述べましたが、カタパルトトークンのリリース前後はXEM価格は下がっていく可能性が高く、取引量もどんどん下がっていく可能性が高いです。

 

 

XEMを上場させることに何のメリットがあるのか?

 

 

一つ考えられることがあります。

 

 

カタパルトトークンはただXEMを保有しているだけで自動的に付与されるわけではなく、自ら「そのトークンが欲しい」とオプトイン(申請)する必要があります。

 

 

一時は自動的に付与されるオプトアウト方式の案もありましたが、現在はオプトイン方式で決定しています。

 

 

オプトインの方法の詳細はまだ発表されていませんが、おそらく簡単なものだと思われます。

 

 

しかし、簡単ではあってもほとんどの人にとっては難しいと認識されるでしょう。

 

 

なぜなら、walletに取引所から移管する方法すらわからないという人がほとんどなので、それすらできない人にオプトインするのは無理だからです。

 

 

そんな人でも取引所はオプトインに対応してくれるので、XEMを預けておけば、オプトインを代行してくれます。

(Zaifは正式に表明しています。)

 

 

GMOコインは他の取引所との顧客獲得競争で勝つために、その需要を見込んでXEMを上場したのだと思います。

 

 

XEMは今やゴミ通貨などと誹謗中傷を受けてますが、日本では取り扱いの需要は今でもあります。

 

 

事実、コインチェックでは取引量や取引人数ともに第3位にランクインしています。

 

 

取引所は顧客に売買してもらって、その手数料をもらうのがビジネスですので、GMOコインはそこを狙っているのだと思います。

 

 

それならば、GMOコイン以外の他の取引所でもXEMの上場の可能性はあるのではないか?

 

 

と思ってしまいますが、残念ながら私は「ない」と思います。

 

 

まず、ビットフライヤーとSBI VCトレードでは上場されることはありません。

 

 

なぜなら、ビットフライヤーのトップがNEMを毛嫌いしていたからです。

 

 

今もそこは変わっていないと思います。

 

 

SBIのトップも同様です。(ちなみにSBIはリップルを推しています)

 

 

その他の取引所は上場させるとしてもXEMではなく、カタパルトトークンだと思います。

 

 

それもzaifやコインチェック、GMOコインでの取引量や取引人数をみてから上場を検討するでしょう。

 

 

個人的にはそれだと遅すぎると思うのですが、今までの日本の仮想通貨取引所の動向をみているとおそらくそうなるでしょう。

 

 

ひとまず、今のXEMホルダーができることは、買い増しか待つことだと思います。

 

 

私のXEMの保有残高は「223,425XEM」です。

 

380万円分購入して今の時価総額が873,603円ですので、含み損は-2,926,397円です。

 

 

また、含み損の金額を更新してしまいました・・・・

 

 

この380万円はなくなっても構わないと考えているのでかまわないのですが、NEMのブロックチェーンの利用は確実に広まってきていますし、XRPなんかより価値はあると思うんですけどね。

 

 

XRPはリップル社の資金源とされていて何の価値もないのに、みんな騙されているんでしょうか?

 

 

そんなXRPより20円以上も下の4円でXEMが低迷しているのはなぜなんでしょう?

 

 

不思議でなりません。