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仮想通貨 【NEM】買増し370万円分 カタパルト後のNEMの強みとは?


こんにちは、鈴木です。

 

 

NEMのカタパルト(アップデート)ですが、2020年第一四半期に延期になりました。

 

 

延期になった原因はカタパルト自体が遅れているのではありません。

 

 

移行方法を決めるのに時間がかかったことが主な原因のようです。

 

 

NEMのカタパルトは既存のNEMのブロックチェーンに記録されているそれまでのデータの大部分を引き継げないというデメリットがありました。

 

 

ということはすでに既存のNEMのブロックチェーンを使っている企業に関してはそれまでに記録されているデータの大部分が引き継げないので、カタパルトされたNEMは使えないということになります。

 

 

既存のNEMとカタパルトされたNEMには互換性がないために引き継げないそうです。

 

 

既存のNEMをNEM1という形で残し、カタパルトしたものをNEM2としてリリースするのか?

 

 

それとも既存のNEMをなくしてしまうのか?

 

 

そういったことを議論していたため、それがカタパルトの始動の遅れにつながったようです。

 

 

議論の結果、以下のように移行が決定しました。

 

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参照元:https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1207896.html

 

 

 

 

NIS1は「既存のNEM」と解釈すればOKです。

 

 

これをみてわかる通り、既存のNEMを残す2チェーン方式に決まりました。

 

 

ですからCatapultされたNEMがリリースされた後も既存のNEMのデータの履歴の照会が可能です。

 

 

それにより既存のNEMのブロックチェーンを利用してきた企業や私のようなホルダーは、自身で移行したいポイントを選択することもできます。

 

 

現在は既存のNEMからカタパルトされたNEMへの移行は難しいですが、NEM財団とNEM Studiosは、移行を希望する企業向けにそれらが利用できるツールの開発に取り組んでいるそうです。

 

 

非常によい流れで進んでいますが、私も含めてホルダーが気になるのはカタパルト後のNEMをどうすればもらえるのか?という点です。

 

 

結論からいいますと特に心配する必要もありません。

 

 

NEMホルダーはカタパルトのローンチ前後に自由に承諾ができます。

 

 

ですから、XEMトークンを放棄することなく、カタパルトのトークンが与えられるそうです。

 

 

ただし、ホルダーはカタパルトのローンチ前に「NEM Wallet」またはプログラムからトランザクションを送ります。

 

 

そして、オプトイン(承諾)を宣言し、その意志を示す必要があるそうです。

 

 

宣言後、カタパルトの最初のブロックは、オプトイン(承諾)したアカウントにカタパルトトークンが配布されます。

 

 

具体的な手順はNEM財団から案内があるので心配することはありませんが、取引所にNEMを置いている人は「Nano Wallet」にでも移動させておきましょう。

 

 


カタパルト後のNEM(NEM2)の強みとは?


こちらのNEM財団・代表理事のアレクサンドラ・ティンスマン氏とNEM財団・共同設立者のジェフ・マクドナルド氏のインタビュー記事をご覧ください。

 

 

https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/interview/1209377.html

 

 

このインタビュー記事のポイントは以下の通りです。

 

 

・ほとんどのブロックチェーンは書き込み性能向上しか考えていない。

 

・読み出しは第三者の会社が構築するAPIを通してしか読み出しができない。

 

・NEM2は優れた読み出し機能がついており、分散APIを備えている。

 

 

ブロックチェーンの醍醐味は「データを改ざんできない」ことですが、データの読み出しを特定の会社のAPIを利用しないとできないとなると、その会社がサイバーテロにでもあったらブロックチェーン自体が壊れる可能性があります。

 

 

あと、この特定の会社がAPIから読みだしたデータを改ざんする可能性もゼロではありません。

 

 

そういったリスクを避けるためにNEM2自体に読み出し機能をつけ、1台のサーバーが停止しても別のサーバーから読み出せるようにしているのは大きな強みといえます。

 

 

それから世間ではコインチェック事件でNEMのセキュリティ面は駄目だと勘違いされていますが、その逆でセキュリティは万全です。

 

 

あれはコインチェックの管理のやり方に問題があっただけの話ですので、NEMからしてみれば風評被害にあったようなものです。

 

 

ひとまずは、カタパルト後の日本のパートナー企業の発表を待ちたいところです。

 

 


価格が上がらなくてもNEMをひたすら買増しする私


現在の私のNEMの保有数は198,585XEMです。

 

 

200,000XEMまであともうちょっとですね。

 

 

現在のNEM価格は約4円(1XEM4円)です。

 

 

私はNEMに370万円投資していますので、含み損約-290万円ですね。

 

 

過去最高の含み損額をたたき出していますが、平均約定単価は18.6円まで下げることができています。

 

 

1XEM=170円の時に100万円分のNEMを購入した時なんかは、平均約定単価が32円から65円まで上がってしまっていました。

 

 

その時から比べると平均約定単価を大きくさげることができました。

 

 

今月も買増ししますが、カタパルトされたら買増しはやめます。

 

 

その時は私が保有しているXEM数と同数量のカタパルトトークンが配布されますので、それまでに200,000XEMは保有しておきたいとは思っています。