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仮想通貨(ビットコイン、リップル等)の購入はギャンブルなのか?


仮想通貨は今後値下がりして終わりを迎えるだろう。

 

 

2019年現在でもこのように考えている人が多い世の中ですが、私自身は今後仮想通貨市場に資金が流入して取引が増えてくると思っています。

 

 

今の経済の流れをみるとビットコインのようなどの国にも属さない希少価値のある資産は安全資産として大きな役割を担っていくとも思っています。

 

 

日本では仮想通貨を今後「暗号資産」という名称にすることが決まっています。

 

 

暗号資産は取引履歴が世界に公開されており、個人間での直接取引や、自己所有することができる資産となります。

 

 

実際にハイパーインフレで有名なジンバブエや現在金融危機にあるベネズエラなどではビットコインの取引が急増しました。

 

 

これは「政府の発行する法定通貨の信用がなくなった」ことを意味します。

 

 

以前は100円で買えていたパンが、1000円や1万円になっているのです。

 

 

このようなときにとる手段は金などの値下がりしない資産を持つことですが、ビットコインなどの仮想通貨がそれに値するものになるということを私はひしひしと感じています。

 

 

円は日本政府の信用で成り立っていますが、これから先のことは誰にもわかりません。

 

 

今は100円で買えていたものが、30年後には1000円でないと買えないことになっている可能性もあります。

 

 

仮想通貨は今は投機の側面が強いですが、私は基本的に「資産」とみています。

 

 


根拠をもって投資し、少額からコツコツ積み立てる


基本的なことですが、判断がつかないうちに仮想通貨へ投資することはただのギャンブルです。

 

 

2018年の高騰で仮想通貨リップルは一時的に400円を記録し、300円台で買った人がいましたが、買った理由は「ただ価格が上昇しているから買った」「人から買ったほうが良いと言われて買った」というものでした。

 

 

残念ながら「なぜリップルに投資するのか?」「買うタイミングをどうしよう?」といった視点をもっていませんでした。

 

 

一度に投資資金を全ていれてしまった人もいたようです。

 

 

投資といっても一度に投資資金を全て入れる必要はなく、少額でコツコツ積み立てることも可能です。

 

 

当たり前のことですが、投資で大事なのは自分で判断することです。

 

 


冷え切った相場でも情報収集はしておこう


2018年から2019年2月までの仮想通貨市場はずっと下降トレンドの相場でした。

 

 

仮想通貨はいつ上昇するかわからないので、わたしは毎月定期的に仮想通貨ネムを買っていました。

 

 

それと同時にネムに関する情報はずっと追っていました。

 

 

ずっと遅れているカタパルトの進捗状況やその他プロジェクトの進捗状況などです。

 

 

それが全く進んでいないのであれば、大損ですがネムを全部売るつもりでした。

 

 

誤報でしたが、2019年2月にネム財団破綻報道が出たときに「全部売ろう」としていました。

 

 

少ししてそれが誤報であり、組織を再編するというニュースでしたので、売るのはやめました。

 

 

このように情報収集をする中で「どこかで見切りをつける」という覚悟をもっておく必要があるかと思います。

 

 


価値が移りかわりつつある現在


仮想通貨市場は取引高を含めまだまだ未成熟であることからギャンブル的という言葉になりがちです。

 

 

最近のアメリカと中国の関税貿易問題を契機にビットコインが買われて40万円から90万円まで価格が上昇しました。

 

 

今はそれからはるかに上昇し、一時150万円まで価格がはねあがりました。

 

 

他のメジャーアルトコインも少しずつですが、上昇してきています。

 

 

このように資産価値としての存在感が出てきているのを私は感じます。

 

 

経済の流れはこれまで法律による規制からではなく、実際に価値のあるものが移りかわり、新しく出てくることから始まりました。

 

 

国内や海外の大手企業が仮想通貨の取引所を設立して、カストディサービスなどセキュリティに特化したサービスを進めていることは、経済の大きな流れといえます。