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FXトレード記録の書き方


こんにちは、鈴木です。

 

 

今回はトレード記録の書き方について書いていきます。

 

 

最初にやることはトレード記録をつけること。

 

 

こちらの画像は私が過去に書いた「FX過去検証の記録の取り方」から抜粋したものですが、これと同じような形でトレード結果の記録をまずとります。

 

 

Excelで記録をとってもいいですし、Excelがない人はGoogleのスプレッドシートを活用すれば良いでしょう。

 

 

これだけだと勝率と合計獲得pipsしかわかりません。

 

 

自分のトレードの分析をすることはできないんですね。

 

 

ですから分析するためには面倒ですが、トレードした時のチャートも残しておく必要があります。

 

 

例えば、上位足が4時間足でエントリーの時間足が15分足ならば、

日足、4時間足、15分足のチャートを残します。

 

 

チャートの下にコメントを必ず残しておきます。

 

 

これはあとで振り返ってわかるようにするためです。

 

 

イメージとしては以下のような書き方です。

 

 

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◎ドル円日足

・相場の状況はレンジの節目の〇○円を超えて、〇○だから〇○トレンドと判断できる。

 

 

◎ドル円4時間足(上位足)

・抵抗線である〇○円を明確に上に抜けた。

・〇○円から〇○円のボックス圏内に位置している。

・レンジ内トレードを狙う。

・〇○までひきつけてエントリーするシナリオをたてた。

 

 

◎ドル円15分足(エントリー足)

・4時間足の〇○まで引き付けた。

・エントリーは〇○の形ができ、陽線を作ったタイミングでエントリーした。

・損切りは〇○付近より少し下。

・利確は〇○付近もしくは、〇○にタッチしたら決済する。

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このような感じで記録をとれば良いでしょう。

(チャートとコメントは適当ですので、誤解しないでください)

 

 

トレード歴が短い人はエントリーする時の感情やエントリーしてから決済するまでの心境とかも書いてみてください。

 

 

最初はどうしても自分の感情に揺さぶられる場面もあるかと思いますから。

 

 

あとは「勝ちトレード」と「負けトレード」はフォルダー分けしておきましょう。

 

 

「勝ちトレード」はあまり分析の対象となりませんが、「負けトレード」は分析する価値が十分にあるからです。

 

 

私の経験上、「負けトレード」を分析すると規則性のあるパターンで負けていたり、上位足の判断に偏りがあって負けが集中していることがけっこうあるからです。

 

 

最初はこういう「負けパターン」を繰り返すものですが、何回もトレード記録を見直すうちに自然と「ここでエントリーすると負けることが多いから様子をみよう」という風に変わっていきます。

 

 

そこから改善策などを考え出してまずは「負けトレード」を減らすことに力を注ぎます。

 

 

これやるだけで、だいぶ違います。

 

 

利益を伸ばすことを考えるのは「よけいな負けトレード」を減らしてからにしましょう。

 

 

トレード記録を取ることは勝ちにつなげていく大事な作業ですので、やってない人は是非やってみてください。