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不動産投資の実態ってどうなの?


最近、不動産投資でシェアハウス「かぼちゃの馬車」とスルガ銀行の問題、レオパレス21の建築基準法違反など、社会問題化してきていますね。

 

かぼちゃの馬車とは?-サブリースの罠-

 

私の知人も新築ワンルームマンション投資(途中で騙されて被害拡大)で失敗し、借金を背負ったので他人事とは思えず、こういったニュースをチェックしていました。

 

いろいろありますが、こういった問題の本質は「儲からない物件」を販売業者から消費者は買わされていることだと私は思います。

 

そもそも市場には「儲かる物件」など出回っていません。

 

だってそうでしょう。

 

儲かる投資物件があったとしたら、不動産業者が真っ先に購入しますよね。

 

そうでなければ不動産業者の人間が個人的にでも購入するはずです。

 

しかし、そうしないのは「儲からない」か、もしくは「リスクが高い」と彼らは認識しているからです。

 

常に「儲かる物件」を探し回っている不動産業者が、「儲かる物件」をわざわざ他人に譲りますか?

 

そんなわけありませんよね。

 

だから市場には儲かる投資物件はありません。

 

儲かる投資物件は、市場に出る前に不動産業者がすべて買っていきます。

 

これは不動産業界では当たり前の話です。

 

私も知人から聞いて、初めて知った話ですが(汗

 

知人の実体験話

 

だから、「投資物件(儲からない物件)」を販売する人間は、不動産に詳しくない人に買わせようとするのです。

 

公務員、医者、弁護士などがターゲットになりやすく、2件目、3件目と買わせていきます。

 

融資する銀行と販売業者が利益を得るだけで、購入者は損をする仕組みとなっています。

 

トランプのジョーカーを購入者がひかされている、ということですね。

 

ですから、こういった業者から勧められた物件は絶対に購入してはいけません。

 

もし、購入してしまっても2件目、3件目と追加購入は絶対にしないこと!!

 

また、そのまま赤字を出し続けないように対策も練るようにしてください。

 

私は不動産投資を否定するつもりはありません。

 

不動産投資をして成功している人もいるでしょう。

 

でも、そういった人達は情報や人脈があったり、自分で足を運んでいろんな物件をみて回って「自分で決めた投資物件」を購入しているはずです。

 

不動産業者に勧められて購入した物件など1件もないはずです。

 

本当に儲かる話は他人にはしない

 

この言葉さえ、心に留めておけば、あなたも騙されることはないのではないでしょうか。