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詐欺に騙される人、騙されない人の違いとは?


今回は「詐欺に騙される人、騙されない人の違い」について書いていきたいと思います。

 

詐欺に騙される人は「人が良い人」が多い傾向にあります。

 

「人が良い人」というのは、嫌われたくない思いが強いそうです。

 

お金に関することだけでなく、頼み事される時でもそうだと思うのですが、

今断ったら嫌われてしまう、それは嫌だ

という感情を優先させてしまうんですね。

 

騙されるか騙されないかはその時点ではわかることではありません。

 

その時点でわかることは

今断ってしまったら嫌われてしまう

それは嫌だ!!

という痛みが発生することだけです。

 

その痛みを回避することを優先させるため、一度持ち帰って検討することをしないで、その場で決断してしまうのです。

 

ネットビジネス詐欺で騙された私の根本的な原因はこれです。

 

一度ならず、二度までもですから、自分で言うのもなんですが、難しい問題です。

 

私は二回騙されてやっと目が覚めました。

 

この感情を優先させることはなくなりましたが、このことに気づかず、

何回も何回も騙される人もいるかもしれません。

 

では、疑ってばかりいる人はどうでしょうか。

 

詐欺に騙されにくいからそういう人は得だと思われるかもしれません。

 

でも、疑ってばかりだと何もしないので、結局はいつかの時点で騙される可能性があります。

 

騙されて、さらに何もしないっていう気持ちが強くなりますので、これはこれでよくありません。

 

人生において騙されるのはある意味しょうがないです。

 

大事なのは騙された時の受け取り方やその後の行動です。

 

どうすれば解決できるか?

 

次はどう行動していこう

 

という風に考えて精神が強化されていきます。

 

最終的には人が良くて、騙されにくい人になっていくのだと私は思います。

 

私も今はそこを目指しています。

 

お金について騙されることが多いのは、感情を優先させてしまうことが原因だと述べましたが、もう一つあります。

 

それは

お金に関する知識がない

ということです。

 

例えば、住宅ローンを組んで購入した家は資産と捉えがちですが、持ち家は負債なんですよ

 

私の実家はマンションですが、購入した時は4,000万円したそうです。

 

それが、25年たった今は売却しても1,000万円ほどにしかなりません。

 

25年で価値は1/4です。

 

すでに住宅ローンは完済していますが、金利を含めると返済額は5,000万円ほどでした。

 

住宅ローン完済後も毎年固定資産税を支払い、毎月マンションの管理費・修繕積立金を支払っているのですからこれが負債と言わずしてなんといいましょう。

 

 

アメリカやヨーロッパは中古でも値段があがっていく市場なので、「資産」と言えますが、日本は「負債」です。

 

 

こういう事実を知っているうえで、それでも絶対新築がいいんだ、っていう人は問題ありませんが、住宅ローンが払えなくなって売却するときに初めてそのことを知るという人が残念ながら多いのです。

 

 

自分でお金の知識を身につけていくしかありませんね。