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FX コピートレードサービスとは?


こんにちは、鈴木です。

 

 

今回は、コピートレードサービスを取り上げたいと思います。

 

 

あまり聞きなれない言葉ですが、興味がわく言葉ですよね。

 

 

コピートレードとは熟練トレーダーや自動売買システムのFX取引が、そのまま自分の口座に反映されるサービスです。

 

 

チャートを監視する必要も、急激な相場変化に対応する必要もありません。

 

 

すべてトレーダーとコピートレードシステムが代行するサービスということです。

 

 

契約の際は投資顧問契約を結びます。

 

 

ここまでは任せっぱなし、ほったらかしOKなので、良いサービスだと思いますが、もちろんデメリットもあります。

 

 

まず、元本保証がありません。

 

 

これは当たり前ですよね。

 

 

証券会社や銀行が販売している投資信託もそうですし、金や銀の積立についてもそうですし、外貨預金も元本保証はありませんからこれについては納得できると思います。

 

 

次に手数料についてです。

 

 

国内でFXコピートレードサービスを展開している株式会社トリロジーの例を見てみましょう。

 

 

(クリックすると拡大します)

参照元:株式会社トリロジー

 

 

手数料には固定報酬、成功報酬があります。

 

 

固定報酬は1,000通貨の往復取引につき1円(消費税込)です。

 

 

この中にはスプレッド分も含まれているので、追加費用はないということですね。

 

 

10,000通貨で10円、100,000通貨で100円、1,000,000通貨で1,000円固定報酬という形で支払うことになります。

 

 

成功報酬は月間利益の20%相当分となっています。

 

 

運用益がない場合は成功報酬は発生しないので、支払う必要はありません。

 

 

私は月間利益の50%ぐらい成功報酬として支払うのでは?とイメージしてましたが、けっこう良心的だと思いました。

 

 

ハイウォーターマーク方式の用語について調べましたが、金融業界では普通のようですね。

 

 

(クリックすると拡大します)

参照元:株式会社トリロジー

 

 

こちらも株式会社トリロジーのページからの抜粋です。

 

 

これは成功報酬が20%で100万円で運用を開始したケースの話です。

 

 

2か月目は2万円資金を減らしたので、成功報酬がないのは当然です。

 

 

3ヶ月目は2万円資金を増やしましたが、過去の最高到達点(1か月めの104万円)を超えてないので、成功報酬は発生しないようです。

 

 

これは顧客を納得させる内容ですので、個人的に非常に良いと思いました。

 

 

そして4か月目に5万円資金を増やして109万円になった場合は過去の最高到達点である104万円を超えているので、5万円の20%の1万円を成功報酬として支払うことになります。

 

 

この時点で最高到達点が108万円になるので、5か月目以降はこの108万円を超えれば成功報酬は発生しますし、超えなければ成功報酬は発生しないことになります。

 

 

このように成功報酬型というのは投資信託などのように運用者側が手数料を取ったり販売して儲けるものではなく、顧客の儲けがなければ運用者側にも利益が発生しませんので、運用者側と顧客の間でフェアな関係が成り立っていると私は思いました。

 

 

他にもコピートレードサービスを提供している会社はあるようですし、興味のある方は利用してもいいかもしれません。

 

 

ただし、海外の金融庁の許可をとっていない会社は絶対に利用しては駄目ですよ。

 

 

国内でも投資助言の資格をもっていない会社でコピートレードサービスを提供している会社があるなら、その会社は法律違反をしていますので絶対にそういうところは利用しないでくださいね。