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銀行の投資信託って儲かるの?損しないの?


テレビ東京のニュースで

 

「国内29の銀行で投資信託を買った個人客の半分近くが、運用損失を出していることが金融庁の調べでわかった」

 

というものがありましたので、それについて一言述べたいと思います。

 

ニュースでは

 

●投資信託の運用成績は銀行ごとに大きな差異がみられた

 

●各銀行の販売・運用姿勢や商品の品ぞろえが、顧客の資産形成に影響を及ぼした可能性があった

 

とありました。

 

これだけでは具体的な原因がわかりません。

 

さらにニュースをみてみると

 

金融庁が主要銀行9行と地方銀行20行の窓口で投信を買った客全員の今年3月末と購入時の投信の評価額を比べたところ

 

顧客が払う手数料も引き、実質的な「手取り」を試算すると、46%の人の運用損益がマイナスで、損をしていた

 

とのことでした。

 

購入した時期にもよるが、株価が上昇基調で比較的「損をしにくい」環境のなかで、比較的多くの人が損をしていたことになる

 

と最後は締めくくられていました。

 

このニュースの話は簡単です!

 

銀行の販売手数料、信託報酬、信託財産留保額がアホみたいに高いせいで、顧客が損をしているのです。

 

投資信託では利益が出せていても、銀行員を食わせるために設定された高い手数料のせいで損になっているのです。

 

銀行が販売する投資信託は大丈夫なの?」で書いてあるように投資信託を購入するなら「ネット証券」から自分で選んで購入するようにしてください。