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仮想通貨(暗号通貨)の展望~いつになったら上昇するんだい?~


今回は仮想通貨(暗号通貨)の2019年の展望について私の考えを書いていきます。

 

 

上昇する3つの要因として以下の3つがあると私は見ています。

 

①ビットコインETFの承認の可能性

②仮想通貨を資産管理会社が保管する

③仮想通貨の新規認可

 

 

この3つが2019年に達成されたらまた2018年の最高値まで上昇する可能性が出てくると思います。

 


ビットコインETFの承認の可能性


ビットコイン上場投資信託(ETF)で現在世界的に注目されているのは、世界最大の先物取引所であるアメリカのシカゴ・オプション取引所であるシカゴ・オプション取引所のETFです。

 

 

シカゴ・オプション取引所のETFはこれまで延期につぐ、延期になっていて、アメリカ証券取引委員会に承認してもらえないのが現状です。

 

 

アメリカ証券取引委員会が発表しているETF承認の絶対条件に「ビットコインの価格操作が行われないこと」、「ビットコインのセキュリティ対策」、「ビットコインのマネーロンダリング対策」などがあります。

 

 

また、世界中で仮想通貨(暗号通貨)に対する法律などの枠組みが決まっていないことも影響しているようで、ETFが承認されないようです。

 

 

2019年はG20で日本が主導することになっており、仮想通貨(暗号通貨)の規制について取り決めを進めていくことになるでしょう。

 

 

ということは2019年中にETFが承認されることはなさそうです。

 

 

規制の進み具合を考えると2020年頃にETFが承認されるのではないかと予測できます。

 

 

ETFが承認されれば、「ゴールド(金)」がETF承認された時に爆上げした現象と同じことが期待できるのです。

 


仮想通貨を資産管理会社が保管する


これまで仮想通貨取引所は常にハッキングの脅威にさらされており、今でもそれはかわっていません。

 

 

ですから第三者機関が仮想通貨を安全に保管できるような形が必要です。

 

 

もしくは補償されるようなサービスが必要かと思います。

 

 

最近、そのようなサービスで「カストディサービス」というものが注目されています。

 

 

カストディサービスとは、第三者機関が仮想通貨取引所の仮想通貨を安全に保管するサービスです。

 

 

BitGoという会社がイギリスのロイズ銀行を通じて補償保険のサービスを展開する予定となっているのは嬉しいニュースです。

 

 

日本でも三井住友海上火災保険や損保ジャパン日本興亜、東京海上日動火災が仮想通貨保険を取り扱っていますが、まだまだ補償内容が充実しているとはいえません。

 

 

もちろんBitGoのサービスも未知数なところがありますので、なんともいえませんが大口投資家が参入するきっかけになることは間違いありませんので、頑張ってもらいたいですね。

 


仮想通貨の新規認可


2019年1月にコインチェックが、仮想通貨交換業者として金融庁の登録を受けました。

 

 

コインチェックは2018年1月にハッキングにあって当時のレートでNEMを約470億円も盗まれてしまった取引所です。

 

 

その後コインチェックはマネックス証券で有名なマネックスグループに買収され、それが2019年1月に金融庁に認可されました。

 

 

金融庁が仮想通貨交換業者として新規に認可したのも、約1年ぶりのことでした。

 

 

金融庁もおそらく仮想通貨取引を規制しつつも、仮想通貨取引を促進していくという意図があるのだと思います。

 

 

仮想通貨取引が促進すれば、税収が見込めますし、現金やクレジットよりも便利な決済手段にもなりえますから。

 

 

最近では、大手企業である楽天やLINE、メルカリ、ヤフーなどが仮想通貨交換業の認可を目指していますが、これらの企業はすでに多くの顧客を抱えている企業ですので、認可されれば仮想通貨の普及が進むでしょう。

 

 

このように仮想通貨は夢がある資産だとは思っていますが、私が保有しているNEMはいまだにマイナスイメージがありますので、厳しいかもしれませんね・・・