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お薦め便利ツール『MT4 オーダーブック(板情報) インジケーター』


他の取引者がどこにどれくらい注文を入れているか分かれば、便利だと思ったことはありませんか?

 

 

株の売買ですと、下の画像の通り板注文がありますのでどこにどれくらいの注文をいれているのかがわかります。

 

 

あったら便利なんですが、FXにはそんなのがないんですよね・・・

 

 

そんな方に今回ご紹介したいのが、外資系FX会社のOANDA Japanが提供しているMT4で使える「オーダーブック2インジケーター」です。

 

 

OANDAという会社について少し紹介しておきますとアメリカのニューヨークに本社を構えるグローバル展開している大手FX会社の1つです。

 

 

OANDA JapanはOANDAの支社であり、金融庁に登録されているFX会社ですので、無登録業者の海外FX業者XMなどとは違います。

 

 

この会社は資本金や規模も日本のFX会社とは比べ物にならないくらい規模は大きいです。

 

 

インターバンクに注文を流しているため、スプレッドは常に変動しますが、約定力が強い会社でもあります。

 

 

そんなOANDA は売買ポジションや未執行注文、投資には欠かせない市場動向の予測に利用できるであろう情報を出来る限り公開し、為替市場をオープンで透明性のあるものにする試みを行っています。

 

 

その一環としてオーダーブックという名前で「未決済の注文」や「未決済のポジション」が見れるツールを提供しているのです。

 

 

もちろんこれは全世界すべての取引状況ではなくて、OANDAグループの顧客の取引状況データになります。

 

 

上の「未決済の注文」ですが、現在のレート(1.13356)より高い値段や安い値段で買いたい人達、売りたい人達のポジション量を表しています。

 

横棒が長いものがそれだけ注文が多く入っていることになります。

 

 

上の「未決済のポジション」ですが、これは現在どのレートでどのようなポジションを持っている人達がどのくらいいるのかが分かります。

 

 

あとはどのような情報がわかるかというと・・・

 

 

現在の価格が1.13337です。

 

 

左上が「含み益のある売りポジション」、右上が「含み損のある買いポジション」、左下が「含み損のある売りポジション」、右下が「含み益のある買いポジション」となります。

 

 

こういった情報があると戦略が立てられるので非常に助かりますよね。

 

 

この「未決済の注文」、「未決済のポジション」は誰でも、無料でOANDAのホームページ(オーダーブック)で見られる情報です。

 

 

ですからパソコン、スマホを使って誰でも見られます。 

 

 

ただ、面倒なのがオーダーブックの画面と取引画面を何度も切り替えなければならないこと。

 

 

取引画面にあるMT4のチャートはずっと動いていますし、オーダーブックの情報も約20分に1回更新されます。

 

 

そのため、オーダーブックの情報をもとに取引しようとしてもパソコンの画面を何度も何度も切り替えなければならず、非常におっくうです。

 

 

 

ストレスもたまりますし、これでは貴重な取引のタイミングを逃してしまうかもしれません。

 

 

そこで、OANDAは世界中で広く使われているMT4用のツールとして開発したのです。

 

 

2018年10月14日以前はこのツールを使うにはいろいろ条件があったのですが、2018年10月15日以降はOANDAの口座を開設している人なら誰でも使えるようになりました。

 

⇒インジケーターの設定の解説についてはこちら

 

上の画像が、実際のMT4のオープンオーダー(未決済の注文)です。

 

 

上の画像が、実際のMT4のオープンポジション(未決済のポジション)です。

 

 

個人的にはドルストレートの通貨ペアを取引するときにこのツールは非常に役にたつ印象です。

 

 

OANDA Japanの口座開設者だけしか使えないツールですので、口座開設していない方はこの機会に口座開設してみてはいかがでしょうか?

 

 

↓↓OANDA Japanの口座開設はこちら↓↓

OANDA Japan

 

インジケーターの設定についてはこちらの記事をみてください。

「MT4 OANDAオーダーブック インジケーター」の設定のやりかた