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FXでは損切りできるのに仮想通貨ネム(NEM/XEM)で損切りできなかった愚かな話


現在、私は仮想通貨NEMを14万XEMほど保有しています。

 

 

ですが、含み損約260万円です。

 

 

今のNEMの価格は「1XEM=4円」ぐらいですが、すべてを売却すると約260万円の損ということになります。

 

 

だいたい私の平均購入単価が「1XEM=24円」ぐらいですので、NEMの価格が24円ぐらいになってようやくトントンになるという計算です。

 

 

私がNEMを初めて購入したのが、2017年12月4日のことでした。

 

 

ネットで「NEMにカタパルト実装されたら送金速度がXRP(リップル)より速くなる」と情報が載っていました。

 

 

それは間違った情報でしたが、当時はどのサイトもブログもそう書いてましたね(汗)

 

 

トレストさんのNEM記事をちゃんと読んでおけば良かった・・・

 

 

結局それがきっかけとなり、コインチェックに90万円を入金して、28000XEM分のNEMを購入しました。

 

 

NEMが「1XEM=32円」ぐらいの時に購入しました。

 

 

本当は30円で購入したのですが、コインチェックはスプレッドで2円ほど価格に上乗せしていたので、購入価格は32円となりました。

 

 

Zaifのほうがはるかに手数料は安かったのですが、コインチェックはスマホで手軽に購入できるほど、ツールが使いやすかったんですよね。

 

 

購入してからあれよあれよとNEMの価格は上昇していきました。

 

引用元:https://zaif.jp/chart_btc_jpy

 

 

上のチャートを見てもらってわかるように一時は「1XEM=240円」の価格をつけました。

 

 

ですから、私の場合は最高で630万円の含み益がありました。

 

 

32円で購入したものが約1か月で240円まで値上がりしましたから、今振り返ると異常な相場だったということがわかります。

 

 

FXであれば間違いなく利確しているのですが、私は仮想通貨はそれとは別物でもっと上昇していくはずだとなんの根拠もなく思ってしまってました。

 

 

また、株や先物、FXと違って仮想通貨の場合は税金が雑所得扱いで累進課税ですから躊躇したというのもありました。

 

 

チャートの形からもう一段上昇するからそこで利確しようと当時は考えていました。

 

 

振り返るとアホの極みとしか言いようがありません(笑)

 

 

仮想通貨市場は非常に小さい市場でFXみたいに巨大な市場ではありません。

 

 

あの盛り上がった当時ですら仮想通貨市場は非常に小さい市場でした。

 

 

ですから、テクニカルは効かないのに当時の私はFXと同じように考えていました。

 

 

FXと同じように考えていたのにも関わらず、損切りを全く考えていないというこの愚かさ・・・

 

 

ひどいものです・・・

 

引用元:https://zaif.jp/chart_btc_jpy

 

 

NEMの価格は240円をつけたあとに200円近辺で推移し、そこから180円付近まで下落しました。

 

 

上のチャートの形で私は「押し目買い」のチャンスだから、買い増ししようと決めました。

 

 

そして、コインチェックに100万円入金して「1NEM=170円」の時に5900XEM分のNEMを追加購入しました。

 

 

この購入が大やけどでしたね(笑)

 

 

私の思惑通りにここから「押し目」をつけて上昇することなく、NEMの価格は下降していきました。

 

引用元:https://zaif.jp/chart_btc_jpy

 

 

コインチェック事件は2018年の1月26日でしたが、チャートをみるともうその前から大きく下落しています。

 

 

ですから、NEMの下落要因をコインチェックのせいにするのは筋違いだと思います。

 

 

他の仮想通貨のチャートをみてもNEM程下落幅は大きくありませんが、下落していたのは明らかでした。

 

 

仮想通貨市場全体が縮小していってたわけですね。

 

 

NEMの価格が100円を下回った時に売れば良かったのに「NEMはカタパルトがあるからその時はまた爆上げする!」なんて気楽に考えてたものですから、ガチホしてしまったんですね。

 

 

あれよあれよNEMの価格は下落していきましたが、私はどこが底値かわからないからとりあえず下がったところで買い増ししていこうと思いました。

 

 

で、現在のNEMの価格ですが・・・

 

引用元:https://zaif.jp/chart_btc_jpy

 

 

チャートをご覧の通り、1XEM=4円です・・・

 

 

いくらなんでも落ちすぎでしょ!!

 

 

でも、これが現実なんです・・・

 

 

私の今までのNEMの購入したタイミングは以下の通りです。

 

 

2017/12/4    32 円    90 万 コインチェックで購入

2018/1/11 170 円 100 万 コインチェックで購入

2018/4/22    41 円    25 万 Zaifで購入

2018/5/2       33 円    40 万 Zaifで購入

2018/8/11    11 円    20 万 Zaifで購入

2018/8/27    12 円    15 万 Zaifで購入

2018/9/28    11 円    10 万 Zaifで購入

2018/10/25 11 円       6 万 Zaifで購入

2018/12/23    8 円       6 万 Zaifで購入

2018/12/25    7 円       6 万 Zaifで購入

2019/1/22       6 円       6 万 Zaifで購入

2019/1/28       5 円       4 万 Zaifで購入

2019/2/27       5 円       4 万 Zaifで購入

 

平均約定単価 約24 円

合計 332 万円購入

2019/3/3現在 評価額 66 万円

含み損 -266 万円

 

 

どうしようもないですね(笑)

 

 

FXでいう「ナンピン」をどんだけやっているんですか?って感じです。

 

 

言葉を変えれば、「ドルコスト平均法」で約定単価を下げることはできてますが、2018年1月に1XEM=170円で100万円分購入してしまったのがかなり尾を引いています。

 

 

今後も買い増しを継続しますが、4万とか6万円分ぐらいでしか購入はしません。

 

 

FXで稼いだ収益をこれ以上つぎこんでもしょうがないですから。

 

 

でも、今はNEMを応援したい気持ちがあるのも事実です。

 

 

NEMの動向については「NEM財団が破綻の危機という誤報」があったりとかして大丈夫なんだろうか?と不安になりました。

 

 

しかし、2019年にNEM財団が新体制となり、NEM財団新代表アレックス・ティンスマン氏は「運営の透明性と製品開発の効率化に集中的に取り組む」ことを説明されてましたので、私はそれを聞いて安心しました。

 

 

前体制では中途半端なマーケティング活動が中心だったような気がしたので、方針の転換は嬉しいことです。

 

 

嬉しい情報として2019年に『2019年に巨大な可能性を秘めた格安な暗号通貨トップ10』という記事で、第4位に NEMがランクインしています。

⇩⇩

https://coinswitch.co/news/10-most-promising-cheap-cryptocurrencies-under-1-usd-in-2019

 

 

他にもテレグラムでですが、NEMJAPANのメンバーの方がこのような発言をされています。

 

●前体制で技術知識のない人は解雇され、残るメンバーは全員IT業界中心

 

●現在、関係省庁から、業界団体、国内外企業よりNEM採用の商談が集中しているので、形にできるように全力を尽くしている。

ただし、企業間などの商談なので、当然時間も手間もかかる。

 

 

今の私にできることはNEMの買い増しとnemlogで投げ銭を行うことでしょうかね。

 

 

NEMの詳しい情報、近況についてはトレストさんのサイトをご覧ください。

 

 

いずれにしてもNEMの価格が上がるかどうかはまだ未知数なので、トレストさんの記事やNEMJAPANの情報など自分で吟味して購入するかどうかを判断してください。

 

 

NEMのカタパルト(アップデート)が完了すれば、一気にプロダクトとして普及しそうではありますが、どうなることやらです。

 

 

NEMを購入したあとは必ずwallet(ウォレット)に移してください。

 

 

そしてPCがウイルス感染してパスワードや秘密鍵がもれないようにするためにもPCには必ずセキュリティソフトをいれておきましょう。

 

 

パスワードや秘密鍵がもれると間違いなくNEMは盗まれますから。