· 

FX 過去検証の記録の取り方


今回は過去検証をしていく中で記録の取り方を説明していきたいと思います。

 

 

必要ないと思い、今まで説明はしてきませんでしたが、メールで「どうしたら良いかわかりません」と問い合わせがきましたので、書いていきます。

 

 

では、こちらの画像をご覧ください。

 

 

これは私が昔に過去検証の記録を取っていた時の一部の画像になります。

 

 

Excelで記録をつけておりました。

 

 

この時はトレード手法の聖杯ジプシーになり、何個かの情報商材を購入したのですが、その手法がどれもイマイチで、しょうがないので自分で改良しました。

 

 

改良した手法がどれくらい相場に対して優位性があるかわからないので、過去検証で確認したわけです。

 

 

記録に必要な項目は以下の通りです。

 

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

・損切り、利確ルール(大まかで良い)

・年月

・通貨ペア

・トレードする時間足

・エントリーの日付・時間

・ポジション(買いポジションだったのか売りポジションだったのか?)

・設定損切り

・設定利確

・獲得pips(利確ならで表示し、損切りならで表示)

・勝ったか、負けたか

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

あとでいろいろな分析ができるようにこれぐらいは記録を取りましょう。

 

 

画像では一ヶ月分しか載せていませんが、エントリーする時間足が5分足でしたら最低でも1年分(12か月分)は過去検証をして記録を取ったほうが良いと思います。

 

 

1時間足や4時間足の大きな時間足でエントリーするのでしたら5年分ぐらいは過去検証をして記録を取るべきですね。

 

 

エントリーポイントの「チャートの画像」もいるんじゃないのか?

 

 

と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、過去検証では必要ありません。

 

 

そこまでやってしまうといつまでたっても終わりませんし、まず途中で続けられず、やめてしまうからです。

 

 

デモトレードや実弾トレードの記録でしたら、エントリーポイントや損切り・利確ポイントのチャートの画像は必要ですが、過去検証においてはそのトレード手法にどれくらいの優位性があるかの確認だけで良いからです。

 

 

過去検証をしている時にやって欲しいことがいくつかあります。

 

 

次の画像をご覧ください。

 

 

見てわかる通り、過去検証中の感情が書かれていますね。

 

 

これをぜひ、やっていただきたいです。

 

 

ただの検証作業なのに

 

[チャートが損切り方向に進んでいるのを見ると嫌な気持ちになったり、]

 

[損切りになった時にイタイ気持ち]

 

に私はなりました。

 

 

実弾トレードでもなんでもないのにある程度真剣に過去検証をしているとこういう感情が出てくるのです。

 

 

人間って不思議な生き物だと思いましたし、トレードでなかなか勝てない理由がこの時はわかった気がしました。

 

 

このような感情の記録も一緒にとることで、自分はこういう感情が湧くんだなと理解できますし、受け入れるようになっていきます。

 

 

実弾トレードになってもある程度自分の感情の変化は頭では一応理解していますから、心の準備みたいなのができてますので動揺することがだんだんと減ってきます。

 

 

あとは過去検証して分析するときに気づいたことを記入しておき、それを生かして「利益の伸ばし方」や「エントリー追加ルール」なども決めておいてもらいたいです。

 

 

 

このような画像のような感じでけっこうです。

 

 

実弾トレードでこの点については修正していくことになると思いますが、それでも過去検証の段階で決めておくと「自分のトレードの型」が決まってくるのが早くなってきますので、やるべきですね。

 

 

過去検証の記録の取り方については以上になります。

 

 

何かの参考になれば幸いです。