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会社員にお薦め②『レンジ上限下限トレード』


前回の『窓埋めトレード」に引き続き、今回も時間のない会社員の人でも利益を狙えるトレードをご紹介します。

 

 

今回のトレードは「レンジの上限から売る」もしくは「レンジの上限から買う」トレードになります。

 

 

時間足は4時間足、もしくは日足です。

 

 

トレードのイメージは上の図のような感じです。

 

 

一つ目のパターンは、レンジ上限(抵抗線・レジスタンスライン)で「長い上ヒゲをつけたろうそく足」が形つくられた後に売りを仕掛けます。

 

 

この場合の損切りはヒゲより少し上に設定します(逆指値注文)。

 

 

利確は損切り幅より大きく設定してください(指値注文)。

(損切り幅を1とすると利確幅は1以上に設定するということ)

 

 

二つ目のパターンは、レンジ下限(支持線・サポートライン)で「長い下ヒゲをつけたろうそく足」が形つくられた後に買いを仕掛けます。

 

 

この場合の損切りはヒゲより少し下に設定します(逆指値注文)。

 

 

利確は損切り幅より大きく設定してください(指値注文)。

(損切り幅を1とすると利確幅は1以上に設定するということ)

 

 

あと、ダイバージェンスが発生していたら勝率は高くなりますのでRSIを使ってチェックしてみると良いです。

 

ダイバージェンスについてはこちら

 

 

実際のチャートで見てみましょう。

 

GBP/USD(ポンドドル)の4時間足です。

 

 

ダイバージェンスを確認するために下にRSIを表示させています。

 

 

レンジ上限のほうでは残念ながらダイバージェンスは確認できませんでしたが、レンジ下限の買うの場面では図のようにダイバージェンスが確認できてますね。

 

 

こういうところだと自信をもってエントリーできると思います。

 

 

このトレードで最も大事なことはラインを引くことです。

 

 

ラインの引き方が間違っていれば、そもそもこのトレードは機能しません。

 

 

自信がない人はまず4時間足、日足でラインを引く練習をしてください。

 

 

ラインの引き方についてはこちら

 

 

このトレードなら4時間足なら1日に2~3回見れば済むので会社員の人もなんとか取り組めるのではないかと思います。

 

 

日足なら通勤途中に1回確認するだけですみます。

 

 

パソコンを使わずにスマホでもできますし、そんなに負担にはなりません。

 

 

もちろん1つの通貨ペア、例えばUSD/JPY(ドル円)だけとかだとチャンスはないので、複数の通貨ペアをチェックすれば良いです。

 

・米ドル(USD)

・日本円(JPY)

 ・スイスフラン(CHF)

・ユーロ(EUR)

・ポンド(GBP)

・オーストラリアドル(AUD)

 ・ニュージーランドドル(NZD)

・カナダドル(CAD)

 

上記のメジャー通貨の組み合わせのペアをチェックすると良いでしょう。