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会社員にお薦め①『窓埋めトレード』


今回は時間のない会社員の人でも利益を狙えるトレードをご紹介します。

 

 

以前に窓開け窓埋めについてで解説したとおり、為替市場では週明けの月曜日の朝に窓が発生します。

 

 

機会はかなり限られるのですが、会社員の人には負担にならず、利益を出すチャンスです。

 

 

トレードを行う時間足は、15分足で行います。

 

 

窓埋めトレードの場合、1時間足や4時間足などの上位時間足の上か下かのトレンド方向はきにしなくて良いです。

 

 

トレードルールは以下の通りです。

 

★エントリー

 

①窓が発生

 

②15分足でレンジ相場が発生

 

③15分足のレンジをブレイクしたら成行でエントリーする

 

★利確ポイント

 

窓の発生した所(指値注文しておく)

 

★損切りポイント

 

15分足の直近高値 or直近安値(逆指値注文しておく)

 

 

 

上のチャートを左から見てください。

 

 

まず、窓が発生していることがわかります。

 

 

ここですぐにはエントリーはせず、しばらく様子をみます。

 

 

上の水色のボックスで囲っている箇所のようにレンジ相場が出来ているかを確認します。

 

 

上の赤のレジスタンスライン(抵抗線)を引き、このラインを下にブレイクしたら成行でエントリーします。

 

 

損切りは直近高値に逆指値注文をいれておき、利確は窓の下ぐらいに設定して指値注文をいれておきます。

 

 

上の場面では利確となっていますが、次に見送ってほしい場面を説明していきます。

 

 

①窓開きが小さい場合

 

窓埋めトレードは窓が比較的大きく開いていなければ窓を埋める力が相場に働きませんので、窓開きが小さい場合はエントリーの条件を満たしていてもエントリーはしないでください。

 

 

②利確の幅が損切りの幅より狭い場合

 

利確の幅が損切り幅より狭い場合、つまり損大利小になる場合はエントリーすること自体がリスクですので、エントリーはしないでください。

 

 

窓埋めトレードを見送ってほしい場面は以上になりますが、他の注意点としてスプレッドも考慮してください。

 

 

多くの人がスプレッドが狭くされているUSD/JPY(ドル円)でトレードするかと思いますが、たまにスプレッドが大きく拡がっている場合があります。

 

 

この場合はスプレッド負けして損する可能性もありますので、トレードしないでください。

 

 

窓埋めトレードは勝率がかなり高いトレードですが、100%ではありませんので、油断しないようにしてください。

 

 

トレード回数も非常に少ないですが、大きな窓が開いていたときは、ビッグチャンスですので是非狙って欲しいです。