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トレード例⑩(EUR/AUD)


今回は、上位足を4時間足とし、エントリーする足は15分足としました。

 

まずは上位足である4時間足の状態の確認から行っていきます。

 

(画像はクリックすると拡大します)

赤の2本の線は私が勝手に引いたライン(支持線、抵抗線)です。

 

オレンジ線の1個前のろうそく足で「上にブレイクアウトした(上に抜けた)」と思いました。

 

次にこの時の下位足である15分足の状態を確認します。

 

(画像はクリックすると拡大します)

オレンジの縦線が4時間足から切り替えた部分です。

 

現状は下がってきている状態で、押し目買いの形になったらエントリーしようと思い、しばらく様子をみました。

 

そこから、しばらく様子を見ていると青の水平線まで下降していきました。

 

そこから上昇したところで押し目買いの形になったと判断し、自分の手法のルールに従って左の「赤↑」で買いエントリーしました。

 

損切りは直近安値のちょっと下の青ラインで約18pipsです。

 

順調に上昇してくれ、直近の高値を一度超えましたが、その後大きめの陰線を2つ作られた後で自分の手法のルール(5期間の移動平均線が右下)にもとづいて「赤↓」で利確しました。

 

利確+12pips。

 

実は伸ばしにいかなかった根拠はもう一つあります。

 

下のEUR/AUDの日足をご覧ください。

 

(画像はクリックすると拡大します)

オレンジの縦線が4時間足から日足に切り替えた部分です。

 

楕円で囲まれた部分(だいぶ前の高値)に注目してください。

 

ちょうど、今そこの高値付近にきているところです。

 

この楕円の高値を超えれば、さらに伸びが期待できるでしょうが、だいたいこういうのは1回目で素直に超えるということが、あまりありません。

 

1回目で超えることもあるのですが、超えないことのほうが多いので、私は1回跳ね返されたとみて利確したわけです。

 

このように利益を伸ばそうとするときは、上位足の4時間足や日足でどの位置にあるかを確認しておいたほうがいいです。

 

この後、そのまま逆行し、損切りラインを余裕で突破され、今では損切りラインから60pips以上も下降していました。

 

本当に欲との戦いですが、あくまでルールを守ってトレードしてコツコツと利益を積み重ねていきたいですね。