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FX 順張りと逆張り どちらがいいの?


「FXでトレードをするのに順張りと逆張りどちらがいいのか?」

 

 

ということについて書いていきたいと思います。

 

 

「順張り」と「逆張り」という言葉は、FX用語その①で述べているように

 

 

「順張り」は相場が上昇しているときに「買い」、相場が下降しているときに「売る」こと。

 

 

「逆張り」は相場が上昇しているときに「売り」、相場が下降しているときに「買う」こと。

 

 

FX用語その①はこちら

 

FX用語その①

 

 

ですが、どちらがいいかということではなくて、

 

 

最初は「順張り」でトレードをして、最終的に「逆張り」でトレードするようになる

 

 

このような流れになるのではないか、と私は思います。

 

 

上の図が「順張り」と「逆張り」のイメージ図になります。

 

 

図からみると

 

 

「順張り」はトレンドが発生してから仕掛ける=取れる利幅が限られる可能性が高い。

 

「逆張り」はトレンド発生前に仕掛ける=取れる利幅が大きくなる可能性が高い。

 

 

と逆張りの方が良いと見れますが、逆に

 

 

順張り」はトレンドがでていることが確認できた上で、エントリーできるので、トレンド発生前に仕掛ける「逆張り」より勝率が高い。

 

 

と順張りの方が良いと見れる側面があります。

 

 

 

結局、「順張り」「逆張り」にはメリット、デメリットがあり、表裏一体ということです。

 

 

取れる利幅が大きい「逆張り」を初心者やトレードの経験が浅い人がいきなりやってもトレンドの終焉や始まりの見極めができないので、負け続けてしまうでしょう。

 

 

トレンドの終焉や始まりの見極めは、経験やチャートを観察しつづけていることにより身につくものですので、最初はやめたほうが絶対にいいです。

 

 

 

ということで、私は初心者やトレードの経験が浅い人には「順張り」をオススメします。

 


初心者や経験が浅い人は順張りでトレードしよう


まずは、「順張り」で勝ったり負けたりしてもトータルで利益を残すことを目指すべきです。

 

 

それができるようになったら、今度は少しでも利幅が大きくとれるようにもう少しエントリを早くしようと考えるようになるはずです。

 

 

その積み重ねが結局、「逆張り」に近づいていきます。

 

 

なぜなら、エントリのタイミングを早くしていこうと考えることが、トレンドの終焉や始まりを見極めようとすることにつながっていきますから。

 

 

私も最初は「順張り」だったのですが、今は「逆張り」に近いものになっています。

 

 

「順張り」の勝率が6割だとしたら今の「逆張り」に近いものの勝率は4割です。

 

 

でも、獲得したpipsは今の「逆張り」に近いものの方が多いわけです。

 

 

これは勝率は低いですが、利幅をなるべく大きくとれるようにしているからなんですね。

 

 

当然ですが、損切りに関してかなりシビアにしておかないと成り立ちません。

 

 

よく「順張り」に向くタイプ、「逆張り」に向くタイプとか語っている本などがありますが、それは関係ないと思います。

 

 

トレンドの終焉や始まりが見極められる人は「逆張り」をすれば良い。

 

トレンドの終焉や始まりが見極められない人は「順張り」をすれば良い。


 

これだけの話だと思います。