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FX ダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスの使い方


今回はFX用語その②に載せていたダイバージェンス、ヒドゥンダイバージェンスについて書いていきます。

 

 

FX用語その②はこちら(あわせてRSIもご覧ください)

 

FX用語その②

 

 

ダイバージェンスは1時間足や4時間足、日足などの大きい足で、  トレンドの転換の見極めに使う道具として役立ちます。

 

 

まずは、下記の通りRSIの設定をしてください。

(画像クリックで拡大表示します)

 

 

①挿入⇒インディケーター⇒オシレーター⇒Relative Strength Index

 

 

②期間を9に設定する

 

 

設定はできましたね。

 

 

 

では、下のチャートを見てください。

(画像クリックで拡大表示します)

 

 

黄色の期間に注目してください。

 

 

ろうそく足高値を更新しているのがわかりますね。

 

 

それに対してRSI高値を切り下げています。

 

 

黄色の期間が終わると相場のトレンドは上昇から徐々に下降に転じています。

 

 

この現象をダイバージェンスというのですが、このようにトレンドの転換の見極めに使える道具というわけです。

 

 

 

下のチャートもダイバージェンスですね。

 

 

黄色の期間に注目してください。

 

 

ろうそく足安値を切り下げているのがわかりますね。

 

 

それに対してRSI安値を切り上げています。

 

 

黄色の期間が終わると相場のトレンドは下降から徐々に上昇に転じています。

 

 

さっきとは逆パターンですね。

 

 

 

では、次にヒドゥンダイバージェンスについてです。

 

 

ヒドゥンダイバージェンスは1時間足や4時間足、日足などの大きい足で、トレンドの継続の見極めに使う道具として役立ちます。

 

 

ダイバージェンスはトレンドの転換でしたが、ヒドゥンダイバージェンスはトレンドの継続ですので、混同しないでくださいね。

 

 

 

では、下のチャートを見てください。

(画像クリックで拡大表示します)

 

 

黄色の期間に注目してください。

 

 

ろうそく足安値を切り上げているのがわかりますね。

 

 

それに対してRSI安値を切り下げています。

 

 

黄色の期間後も相場のトレンドは上昇を継続しています。

 

 

 

下のチャートもヒドゥンダイバージェンスですね。

 

 

黄色の期間に注目してください。

 

 

ろうそく足高値を切り下げているのがわかりますね。

 

 

それに対してRSI高値を切り上げています。

 

 

黄色の期間後も相場のトレンドは下降を継続しています。

 

 

ダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの違いは理解できたでしょうか。

 

 

 

ややこしいですが、これを理解しておくと相場が転換するのか、相場が継続するのかの判断材料として活用できますので、覚えておくと良いですね。

 

 

2019年2月13日追記

 

動画を撮りました。